上野の東京都美術館へ「古代エジプト展」を観に行ってきた。
7月まで福岡で公開していたものが、8月から東京で公開されるとあって、
ずっと行きたかったんだが、忙しくて行く時間がなくこんな時期に(苦笑)
何でも今回の「古代エジプト展」は、
ルーヴル美術館に所蔵されている古代エジプトコレクションが
日本に初上陸らしく、貴重な先人たちの遺産を間近で鑑賞する事ができるという素晴らしいもの。
実は、前回プロデュースした仕事はエジプト文明がテーマ。
そのせいか、展示されている物も解説文の内容もとても良く理解できたのはやっていた仕事に感謝。
エジプトの神々が描かれたステラ(石碑)やヒエログリフから、
古代エジプト人たちがどんな文化を持ち、どんな生活を送っていたかが垣間見れる。
アラバスターや黄金で作られた香炉や壷、色彩豊かな装飾なども
機能と美を兼ね備えている。
紀元前1500年にすでにこれほどのデザインを生み出したとは、本当に驚きだ。
とにかく、悠久の時を経て発掘された数々の品々は、
実物をその目で見てこそ価値がある。
10月2日までの公開なので、まだの人は是非!
